小説好きにおすすめ | オーディブルの評判とメリット・デメリットを解説

小説好きにおすすめ | オーディブルの評判とメリット・デメリットを解説

「小説は活字で読むもの」。そんな多くの読書家の方も「聴く読書」オーディブルにハマっています。

Amazon Audible(オーディブル)に興味はあるものの、実際の評判が気になってる人も多いでしょう。月額料金が「高い」という声や、「頭に入らない」「意味ない」といった悪い評判も実際にあります。

そこで、この記事では、アマゾンAudibleの特徴やメリットとデメリットについて詳しく解説します。良い評判だけでなく、気デメリットや向き不向きまでまとめてますので、ぜひ参考にしてください。

この記事で分かること
  • オーディブルが小説好きにおすすめな理由
  • メリット・デメリットと具体的な料金プラン
  • お得な無料体験の登録方法と解約(退会)方法
目次

アマゾンオーディブルの評判は?

アマゾンオーディブルの評判は?
イメージ:エンタメMAG

まずは、アマゾン オーディブルに関するさまざまな評判を整理します。利用を検討する上での判断材料にしてください。

特に小説ファンにおすすめ! 良い評判とメリット

オーディブルには、読書体験を根本から変えてしまうような多くのメリットがあります。オーディブルが「便利」「生活に欠かせない」と評価されている、良い評判やメリットを見ていきましょう。

  • 「ながら聴き」で読書時間が倍増
  • プロの朗読による贅沢な読書体験
  • オーディブルでしか聴けない独占・オリジナルコンテンツ

「ながら聴き」で読書時間が倍増

これがオーディブル最大のメリットであり、多くのユーザーが支持する理由です。これまで読書ができなかった「手や目がふさがっている時間」を、丸ごと「聴く読書」の時間に変えることができます。

  • 通勤・通学中:満員電車でもハンズフリーで本が聴けます。
  • 家事(料理・掃除・洗濯)中:退屈だった作業時間がもっと浸っていたいエンタメ時間に変わります。
  • 運転・運動中:車の運転中やランニング中のお供として最適です。

「忙しくて本を読む時間がない…」「積読が消化できない…」という読書好きの悩みを解決できる点が、多くの支持を集めています。

ただ、実状は「聴きたいオーディブル作品もひたすら溜まっていく」という嬉しい悩みに苛まれる可能性も高いです…。

プロの朗読による贅沢な読書体験

活字の小説を愛する方にこそ体験してほしいのが、「プロの声優や俳優による朗読の圧倒的な質の高さ」です。単なる読み上げではなく、登場人物の感情まで表現された朗読は、物語への没入感を格段に高めてくれます。

例えば、好きな作家の文体が、実力派の声優によって耳から直接脳内に流れ込んでくる感覚は、活字で読むのとはまた違った感動を与えてくれます。「これまで何度も読んだ名作なのに、朗読で聴いたら新しい発見があった」という声も多く聞かれます。まさに「耳で楽しむ極上のエンターテイメント」と言えるでしょう。

2022年以降はデジタル音声による朗読作品が増えてきました。しかし、デジタル音声作品は実用書などが主で、小説作品は変わらずプロのナレーターにより一作ずつ丹念に制作されています。

オーディブルでしか聴けない独占・オリジナルコンテンツ

小説ファンとして見逃せないのが、オーディブルでしか聴けない独占配信コンテンツです。これが月額料金を支払う大きな動機付けになっているユーザーも少なくありません。

「独占・オリジナル」の意味は「① 特定のナレーターによるオリジナル朗読作品」という意味の他、「② 小説作品自体がオーディブル用書きおろし作品」、つまりオーディオでしか聴けない「オーディオファースト作品」になってます。

  • 豪華なナレーターによるオリジナル朗読作品
    『海辺のカフカ』(木村佳乃さん 朗読)
    『騎士団長殺し』(高橋一生さん 朗読)
    『ノルウェイの森』(妻夫木聡さん 朗読)
    など、特に村上春樹作品は全作品、著名な俳優さんが担当しています。
  • 作品自体がAudibleオリジナルの「オーディオファースト作品」
    東野圭吾:『誰かが私を殺した』(加賀恭一郎シリーズ13作目)
    湊かなえ:『暁星』
    金原ひとみ:『ナチュラルボーンチキン』

※ 「オーディオファースト作品」は一定配信期間後、書籍化する可能性もあります。

文字通り、オーディブルでしか聴けない作品なので、特に熱心なファンの方は必聴の一冊です。

他にもメリットたくさん

  • 作業後の疲れた目や老眼でも読書を楽しめる
  • 部屋や本棚の場所を取らない
  • オフライン再生などの便利機能
    再生速度の調整(0.5〜3.5倍)・スリープタイマー・ブックマーク(しおり)

良くない評判・デメリット

利用をためらう理由として挙げられる、いくつかの気になる点を見ていきましょう。特に料金や「聴きやすさ」については、賛否が分かれるポイントです。

  • 月額料金(プレミアムプラン)への抵抗感
  • ナレーターとのミスマッチ
  • 聴き放題対象外の作品
  • アプリを削除しても解約(退会)できない

月額料金(プレミアムプラン)への抵抗感

最も多く聞かれるのが、月額1,500円(税込)という料金設定です。Kindle Unlimited(月額980円)や、他の動画・音楽配信サービスと比較すると、「サブスクリプションとしては割高だ」と感じる方も少なくありません。

特に、月に1〜2冊しか聴く時間が確保できない場合、「元が取れない」「高い」と感じてしまい、それが「やめた」理由に直結するケースが多いようです。小説の単行本(約1,500円〜2,000円)を毎月購入する方であればお得に感じますが、そうでない場合は、この月額料金が最初のハードルとなります。

ナレーターとのミスマッチ

プロの声優や俳優による朗読はオーディブルの大きなメリットの一つですが、これは同時にデメリットにもなり得ます。声質や読み方のテンポ、感情の込め方、さらには作品の解釈が「自分のイメージと合わない」と感じることもあります。

どれだけ作品自体が好きでも、ナレーションが好みでないと聴き続けるのが難しくなる場合があります。こればかりは個人の感覚によるため、再生前に必ずサンプルを試聴し、自分に合うか確認する作業が欠かせません。

聴き放題対象外の作品

数十万冊が聴き放題対象ですが、すべての作品が含まれているわけではありません。エンタメファンとして期待している作品が、必ずしも聴き放題とは限らない点には注意が必要です。

特に発売されたばかりの最新刊や、一部のベストセラー、特定の作家の全作品が対象外で、別途単品購入(会員は30%OFF)が必要な場合があります。「聴きたい」と思った作品が対象外だった場合、月額料金とは別に追加費用がかかることに不満を感じる評判も見受けられます。

アプリを削除しても解約(退会)できない

「やめた」つもりが課金が続いていた、というトラブルで非常に多いのがこのケースです。これはオーディブルに限らず多くのサブスクリプションサービスに共通しますが、スマートフォンのアプリをホーム画面から削除(アンインストール)しただけでは、契約は解除されません。

解約(退会)は、必ずAudibleのWebサイト(ブラウザ)から「アカウントサービス」に進み、「退会手続き」を完了させる必要があります。この手順が少し分かりにくいと感じる方も多く、注意が必要です。

頭に入らない?意味ない?

「聴くだけでは内容が頭に入らない」「結局意味ないのでは?」というのも、音声メディア特有の根深い評判です。

これは、紙や電子書籍が持つ「一覧性がない」「読み飛ばしができない」「後から参照しにくい」という特性に起因します。重要な箇所にマーカーを引いたり、図表を見たり、パラパラとめくって全体像を把握したりすることが難しいため、学習目的での利用には工夫が必要です。

ビジネス書や専門書は不向きな場合も

特に、図解やグラフが多用されるビジネス書や、複雑な理論を扱う専門書は、音声だけでの理解が難しい場合があります。聴いている途中で集中力が途切れると、話の流れを見失いやすいのも事実です。

一方で、エンタメ好きの視点から見ると、この評価は楽しみたいジャンルによって大きく変わります。

小説や物語は「頭に入りやすい」

小説、特に物語性の高い作品(ミステリー、ファンタジー、ヒューマンドラマなど)は、プロのナレーターによる感情豊かな朗読によって、情景や登場人物の心情が想像しやすく、むしろ「頭に入りやすい」と感じるケースが非常に多いです。

BGMや効果音が入る作品もあり、目を閉じていても物語の世界に深く没入できます。これは「意味ない」どころか、紙とは全く違った深いエンターテイメント体験であり、「耳で楽しむ映画」や「豪華なラジオドラマ」に近い魅力と言えるでしょう。

こんな人におすすめ! オーディブルが向いている人・いない人

これらの評判や特徴を踏まえると、オーディブルは以下のような方に特におすすめです。一方で、利用目的によっては他のサービスの方が適している場合もあります。

オーディブルがおすすめな人

  • 通勤や運転、家事などの「ながら時間」を有効活用したい方
  • 紙の本を読む時間がなかなか取れないと感じている方
  • 小説や物語を、映画やドラマ、ラジオドラマのように楽しみたい方
  • 村上春樹作品や東野圭吾氏のオリジナル作品など、オーディブル独占のコンテンツが聴きたい方
  • 英語学習などで「聴く」機会(多聴)を増やしたい方

あまりおすすめできない人

  • 図解やグラフが多い専門書・ビジネス書で効率的に学びたい方
  • 重要な箇所にマーカーを引きながら、一覧性を重視して読みたい方
  • 月額料金を可能な限り安く抑えたい方(→audiobook.jpの年割が有利な場合があります)
  • 聴きたい作品が新刊や特定のジャンルに集中している方(→聴き放題対象外の可能性があります)

「向いていない人」に該当する方でも、全ての読書をオーディブルに置き換える必要はありません。

「じっくり読みたい本は紙で、気軽に楽しみたい小説はオーディブルで」といったように、シーンに合わせて使い分けることで、読書生活がより豊かになるはずです。

【評判より実体験】メリット・デメリットは無料体験で試せる

アマゾンオーディブルの評判をもっと詳しく
イメージ:エンタメMAG

ここでは、オーディブルのサービス内容をさらに掘り下げて解説します。料金プランや競合サービスとの違い、登録・解約方法など、利用を開始する前に知っておきたい具体的な情報をまとめました。

「audible」の基本情報と無料体験キャンペーンについて

画像引用元:Audible

Audible(オーディブル)は、Amazonが提供するオーディオブック(聴く本)のサブスクリプションサービスです。

ここで注意したいのが、2022年1月27日にサービス内容が大きく変更された点です。それ以前は「月額1,500円でコイン1枚をもらい、好きな本1冊と交換する」というシステムでした。このコイン制では、交換した本は退会後も聴き続けることができました。

ネット上にある古い評判(「1,500円で1冊は高い」「聴き放題ではない」など)は、この旧システム時代の評価である可能性が極めて高いです。現在のサービス内容とは根本的に異なる点を理解しておく必要があります。

現在の基本は「月額1,500円で数十万冊が聴き放題」という、よりサブスクリプションらしいサービスです。

無料体験キャンペーンで、まずは試してみよう

「Audible」は、初めての方なら30日間無料体験キャンペーンを実施。無料体験期間中は、有料のプレミアム会員と同じように、数十万冊以上のオーディオブックが聴き放題で楽しめます。

無料期間中に解約すれば料金はかからないので、気軽に新しい読書体験を試してみることができます。

2つのプラン・料金

2025年現在、オーディブルには主に2つの料金プランが用意されています。ご自身の利用スタイルに合わせて選ぶことができます。

基本的には、前述したように「プレミアム(聴き放題)プラン」が主流です。

プラン名月額料金(税込)サービス内容おすすめな方
プレミアム
プラン
1,500円数十万冊の対象作品が聴き放題。
聴き放題対象外の作品も30%OFFで購入可能。
月に2冊以上聴きたい方。
色々な作品に出会いたい方。
スタンダード
プラン
880円毎月1冊、好きな作品を選んで聴ける。
(無制限の聴き放題ではない)
※会員期間中のみ聴取可能。
聴きたい作品が月1冊程度と決まっている方。

どちらのプランが合うか分からない場合は、無料体験中に実際にどのくらい聴けるかを確認してみることをおすすめします。

無料体験キャンペーンはプレミアムプランになり、期間中、対象作品を聴き放題で利用できます。

※料金プランの詳細は、Amazon Audible公式サイトで最新の情報をご確認ください。

競合(audiobook.jp)との比較

「audiobook.jp 比較」は多くの方が気になるポイントです。日本国内の主要な競合サービス「audiobook.jp」との違いを、聴き放題プランに絞ってまとめました。

比較項目Audible (プレミアムプラン)audiobook.jp (聴き放題プラン)
月額料金1,500円1,330円
年額プランなし9,990円 (月換算 約833円)
聴き放題作品数数十万冊 (洋書含む)1.5万冊以上 (日本語中心)
コンテンツの強み小説、洋書、独占配信
(村上春樹、東野圭吾など)
ビジネス書、自己啓発書
(『聴く日経』など)
無料体験30日間14日間(変動あり)

どちらを選ぶべきか

どちらのサービスにも魅力があり、選択の基準は「何を聴きたいか」と「コスト」になります。

  • エンタメ・小説を聴きたい方
    独占配信や豊富なラインナップを持つAudibleがおすすめです。作品数も圧倒的です。
  • コスト重視、ビジネス書がメインの方
    audiobook.jpの年額プラン(月換算約833円)はとても魅力的な選択肢です。ビジネスパーソン向けの『聴く日経』などのオリジナルコンテンツも充実しています。

両サービスとも正確な配信数は未公表ですが、少なくとも小説作品に関しては明らかにaudibleの方が優勢でラインナップが豊富です。

無料体験キャンペーンの登録方法と退会方法

無料体験キャンペーンの方法と退会方法
画像引用:audible

オーディブルの評判が本当かどうかを確かめる最も確実な方法は、無料体験を利用することです。登録は簡単ですが、退会(解約)には少し注意が必要です。

無料体験の登録方法

初めて利用する方は、30日間の無料体験が可能です。

  1. Audibleの公式サイトにアクセスします。
  2. 「30日間の無料体験を試す」ボタンをクリックします。
  3. Amazonアカウントでサインインします。(持っていない場合は新規作成が必要です)
  4. 支払い方法(クレジットカードまたはデビットカード)を確認し、登録を完了します。

これだけで、30日間、プレミアムプランの全機能(数十万冊の聴き放題)を無料で利用できます。

退会(解約)方法の注意点

前述の通り、アプリを削除しても解約にはなりません。「やめた」ことにはならず、無料期間終了後に自動的に月額料金が請求されます。

必ずブラウザ(SafariやChromeなど)でAudibleのWebサイトにアクセスし、以下の手順で手続きを行う必要があります。

スマートフォンでの解約手順(PCサイト表示)

  1. Audible.co.jpにアクセスし、サインインします。
  2. ページ下部(フッター)にある「PCサイト」をタップします。
  3. 表示がPCモードに切り替わったら、画面上部の「〇〇さん、こんにちは!」から「アカウントサービス」を選択します。
  4. 「会員タイプ」の欄にある「退会手続きへ」のリンクを選択します。
  5. 次のページで「このまま退会手続きを行う」を選択します。
  6. 退会理由のアンケートに回答し、「次へ」進みます。
  7. 最後に「退会手続きを完了する」ボタンを押して完了です。

無料体験期間中にこの手続きを完了させれば、料金は一切かかりません。手続き後も、体験期間の終了日まではサービスを利用し続けることができます。

\ 登録簡単! 登録後すぐに利用可能 /

※期間内に解約すれば料金はかかりません。
リンク先:【公式HP】https://www.audible.co.jp/

おすすめのオーディオブック作品

オーディブルでは、日本の小説だけでも膨大な数の人気作品が配信されています。ここでは、特に聴き放題で楽しめるおすすめの日本小説をピックアップしてご紹介します。

『汝、星のごとく』(著:凪良ゆう)

2023年本屋大賞受賞作。瀬戸内の島で出会った高校生の男女の、切なくも美しい15年の愛の物語。声優による情感豊かな朗読が、物語の世界観をより深く彩ります。

『変な家』(著:雨穴)

映画化もされた大ヒットミステリー。ある家の間取り図に隠された「違和感」から始まる謎解きは、音声で聴くと臨場感抜群で、まるでミステリードラマを聴いているような感覚を味わえます。

『火車』(著:宮部みゆき)

ミステリーの女王による不朽の名作。失踪した女性の謎を追う刑事の視点で描かれる重厚な物語は、長時間の聴取でも全く飽きさせない圧倒的な引力を持っています。

『流浪の月』(著:凪良ゆう)

こちらも本屋大賞受賞の話題作。誘拐事件の「被害女児」と「加害者」というレッテルを貼られた二人の、周囲には理解されない特別な絆を描いた物語。繊細な心理描写が声を通してダイレクトに心に響きます。

『同志少女よ、敵を撃て』(著:逢坂冬馬)

独ソ戦を舞台に、女性だけの狙撃小隊で戦う少女たちを描いた戦争小説。戦闘シーンの緊迫感や登場人物たちの悲痛な叫びが、朗読によって生々しく迫ってきます。

よくある質問

最後に、アマゾン オーディブルの利用を検討する際や、利用し始めた後に疑問に思いがちな点を「よくある質問」としてまとめました。

Q. 退会(解約)したら、聴き放題でダウンロードした本はどうなりますか?

A. 原則として聴けなくなります。

現行の「プレミアムプラン(聴き放題)」でライブラリに追加した作品は、サービス利用期間中のみ聴取権がある「レンタル」に近い形式です。そのため、たとえ事前に端末へダウンロード済みであっても、退会手続きが完了し会員期間が終了すると、再生ライセンスが無効となり聴けなくなります。

退会後も聴き続けられる作品(資産扱い)

以下の方法で入手した作品は、退会後もご自身のアカウントのライブラリに残り、聴き続けることができます。

  • 現行プランで別途「単品購入」した作品(会員価格30%OFFなどで購入したもの)
  • 2022年1月26日以前の「旧コイン制度」を利用して交換・購入した作品

Q. 支払い方法は何がありますか?Amazonギフト券は使えますか?

A. クレジットカードおよびデビットカード(請求先住所が日本国内のもの)が主な支払い方法です。

Amazon本体のサービスとは異なり、現在のところ(2025年時点)、Amazonギフト券、Amazonポイント、電子マネー、キャリア決済などでの月額料金支払いは対応していません。

デビットカードをご利用の場合、カード会社によっては登録できない場合や、無料体験登録時にも一時的に少額の引き落とし(オーソリ確認)が発生する場合がありますのでご注意ください。

※支払い方法に関する最新かつ正確な情報は、必ずAudible公式サイトのヘルプページにてご確認ください。

Q. 家族とアカウントを共有できますか?

A. オーディブル専用の「ファミリープラン」のようなものはありません。

サービスは1つのAmazonアカウントに紐づきます。ただし、その1つのアカウントを使って、複数の端末(スマートフォン、タブレット、PC、Alexa端末など)にサインインして利用すること自体は可能です。

アカウント共有の注意点

メリット:
家族がそれぞれ別の端末で聴くことができます。例えば、お父さんが通勤中にスマホで、お子さんが家のEcho端末で児童書を聴く、といった使い方が可能です。

デメリット:
聴取履歴やブックマークはすべてのアカウントで同期されます。そのため、「誰がどこまで聴いたか」が混在し、混乱する可能性があります。

また、ストリーミング再生は同時に1台の端末でしか行えません。ただし、事前に作品をダウンロードしておけば、複数の端末で同時にオフライン再生することが可能です(認証台数には上限があります)。

Q. 「休会」制度はありますか?

A. はい、あります。

「今月は忙しくて聴けそうにない」といった場合、解約(退会)しなくても一時的に支払いを停止できる「休会」制度が利用可能です。12ヶ月に1回、最大3ヶ月間(1ヶ月単位)まで休会できます。

この手続きは、AudibleのWebサイト(ブラウザ)で「退会手続き」に進む途中の画面で、オプションとして選択することができます。Webサイト上で手続きを完結させることが可能です。

Q. ナレーターの声がどうしても合いませんでした。

A. 聴き放題プランでは、ナレーターが理由での返品・交換は原則できません。

旧コイン制度時代は比較的柔軟に返品・交換が可能でしたが、聴き放題移行後はルールが変更されています。そのため、ミスマッチを防ぐためにも、作品を聴き始める前に必ず「サンプル」を再生し、ナレーターの声質や読み方のテンポが自分に合うかを数分間確認することを強くおすすめします。

まとめ:アマゾン オーディブルの評判

ここまで、アマゾン オーディブル(Audible)の良い評判、悪い評判、そして具体的なサービス内容について解説してきました。

月額1,500円という料金や、音声メディア特有の「合う・合わない」があるのは事実です。しかし、それを補って余りある「時間の有効活用」や「独占コンテンツ」といった強力なメリットがあることも、多くのユーザーの声から明らかになっています。

  • 最大のメリットは「読書時間の創出」:通勤、家事、運動中の「耳のスキマ時間」が読書時間に変わります。
  • エンタメ作品との相性が抜群:小説や物語はプロの朗読でより深く楽しめ、「頭に入りやすい」と高評価です。
  • 独占コンテンツが豪華:村上春樹作品や人気作家のオーディオファースト作品は、オーディブルでしか聴けません。
  • 「合わない」リスクは無料体験で回避:30日間の無料体験を活用すれば、自分に合うかどうかをリスクゼロで確認できます。

まずは無料体験で、あなたの生活に新しい読書スタイルを取り入れてみてはいかがでしょうか。

\ 登録簡単! 登録後すぐに利用可能 /

※期間内に解約すれば料金はかかりません。
リンク先:【公式HP】https://www.audible.co.jp/

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この記事を書いた人

「エンタメMAG」は、ミステリー小説や時代小説など小説全般をはじめ、映小説や映画・ドラマなどを取り扱うエンタメブログです。話題の作品紹介やレビューに加え、「作家やシリーズ作品の読む順番」 といった役立つ情報をまとめています。元古本屋店員、Audible歴4年(聴き放題制以降前から)のオーディオブック愛好者で、耳で楽しむ読書「オーディブル」に関する情報も豊富に発信しています。

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